篠山の歴史を知る「篠山町75年史」ー「教育(国民学校)」

昭和16年4月
国民学校と改称。
 
昭和18年5月
新設部隊の宿営場として、校舎の一部を提供した。
 
昭和20年4月
尼崎市より疎開児童約100名に本校々舎を提供した。本年度児童数、尋常科男子625人、女子662人、高等科男子77人、女子96人、合計1,460人。 
 
昭和21年2月
御真影奉安殿を撤去し、御真影を県庁へ奉還。
 

このページの記事は「2005年トライやる・ウィーク」で篠山市立篠山中学校の2年生3名が作成したものです。

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